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ガンプラ ガンプラ完成 プラモデル 完成

ファレホで塗るBB戦士クシャトリヤ【ガンプラ製作記】

こんにちは!ゆきおです。

今回は巷で噂の海外産水性塗料ファレホを使ってみたくなったので、GUNSTAさんのSDガンダム作品投稿コンテスト(通称SDコン)用に買っておいたBB戦士「クシャトリヤ」を実験台にして、実際に塗装に使ってみた感想と製作の様子を併せてご紹介したいと思います。

今回のキットはこちら↓

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 仮組み

ランナーはこのようになってます。BB戦士ということでかなり少ないですねぇ。ちなみにCランナーの半分はおまけ扱いのロトのパーツです(笑)

というわけでモノアイが入ってなかったり胸部パーツがついてなかったりしますがさっくりと仮組みしました。

この後一部肉抜きをパテ埋めしたり、モールド掘り直ししたりして・・・

そしてさっそく塗装用にバラバラになりました(笑)

塗装

サフを吹きました。サフだけはファレホを買い忘れたのでクレオスの1500番をエアブラシで。

シャドーとしてファレホのメカカラー 069-042 PURE BLACKを細吹きした後、027 GREEN BLUEと028 OLIVE GREENでエアブラシ塗装。そして細かいところを筆塗りで。

エングレービングは003 OFFWHITEをエアブラシで吹いた後、タミヤエナメルのブラックを重ねて溶剤綿棒でふき取りました。

最後にタミヤスミ入れ塗料のブラックでざっくりスミ入れして本体は完成。

ビームサーベルはブラックを下地にシルバーを重ねて、その上からMr.クリアカラーGXのクリアグリーンとクリアピンクをエアブラシで吹きました。わかりづらいですが下地のブラックからグラデーションをかけています。

完成

だいぶ端折ってしまいましたが完成です。

件のSDコンテストの締め切りには結局間に合わず・・・ここで供養させていただきましたm(__)m

ファレホを使ってみた感想

最後にファレホという水性塗料を使ってみた感想を少し書いておきたいと思います。

↑こちらが今回使用したファレホのメカカラーというシリーズです。

メカカラーとは?
圧倒的な発色の良さと色数、高い安全性で人気のスペイン製水性アクリル塗料「ファレホ」に、新たな定番シリーズ「メカカラー」が仲間入り!
日本発、キャラクターモデルに合う鮮やかな原色を中心にラインナップ!! 濃度も絶妙に調整され、1本で筆・エアブラシの両方に対応。モデラーの間で愛用者が急増している新感覚の水性塗料が、新たなラインナップで貴方のホビーライフに無限の可能性をもたらします!!

引用:vallejo メカカラー

ということで、メカカラーをガンプラに使う際の利点として以下の2点がが挙げられます。

  1. メカカラーというだけあって、アニメロボット系モデルと相性が良い
  2. そのまま筆塗り、エアブラシ吹きどちらも可能

そして実際に使ってみて感じた良かったところは、まず発色の良さ。白はさすがに少しつらいですがそれ以外はさすがファレホといったところです。

そして使いたい量だけさっと使える気楽さ。1滴単位で使えるのでちょっと小物を塗りたいときにも便利ですね。

 

一方ファレホをエアブラシで塗装してみてデメリット…というか使いづらかったところも感じました。

まずファレホHPにあるように、カップにそのままファレホメカカラーを入れてエアブラシで吹こうと思うとかなり高めの空気圧が必要です。

当初エアテックスさんの「メテオ」という簡易コンプレッサーでお気楽塗装してやろうと考えていたのですが、そのままではまるで圧が足りませんでした(;´∀`)

結局クレオスさんのL7を持ち出してさらにタミヤのアクリル溶剤で希釈すると一応吹けるようにはなったのですが次なる問題が発生します。

次なる敵はファレホの乾燥の速さです。

エアブラシ塗装中にどんどん乾燥が進んでしまいニードルやノズルに固着し、10分も経たないうちに塗料が出なくなってしまいます。

ファレホさんもこの特性は把握されているようで、こんな製品がありました。

エアブラシフローインプルーバー

直訳するとエアブラシの流れ改善液・・・?

ユーザーさんの中にはツールクリーナーで希釈したりされる方もいるようですが今回はこちらを使用してみました。

希釈比率はファレホ塗料10滴に対して、フローインプルーバー1~2滴。

ですがまだ濃い感じがしましたので結局私は10:3の比率で使用しました。

これを使ってやっと綺麗にストレスなく吹くことができて一安心(´▽`)

 

ということで簡単にファレホメカカラーのメリットとデメリットをまとめておくと

メリット

  • 乾燥が早い。
  • 発色は極めて良好。
  • ほぼ調色いらずのカラーの豊富さ。
  • 塗膜が強い。
  • 気楽に使える。

デメリット

  • 乾燥が早い。エアブラシ瓶ナマではすぐに詰まる。
  • 入手性が低い。
  • 国産塗料に比べて高価

以上になります。

つまりの件もありエアブラシ塗装ではあまり魅力を感じませんでしたが、筆塗りに関してはかなり使いやすく、多少高価なことに目をつむれば各色揃えて細かい塗り分けに使いたいですね。

筆塗りの場合でもどんどん乾燥が進んでしまうので、ウォーターパレットなどを使うと快適に筆塗りできると思います。

もしファレホを手にする機会があれば是非使ってみてください!

おしまい。

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