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スケールモデル プラモデル 現用機

ハセガワ 1/72 川崎 T-4 “航空自衛隊”製作記 【Part.4】

ハセガワ 1/72 T-4"航空自衛隊"、第4回です。

前回FS系の基本色や翼端のオレンジ部分、小物類の基本塗装を終えました。

今回はデカールの貼り付けとスミ入れで完成まで持っていきたいと思います。

step
1
ツヤありクリアでシルバリング防止

デカール貼りの下準備としてシルバリングが起きないようツヤありクリアで表面をならします。

メモ

シルバリングとは

デカールと塗装面が密着せずに空気が入りこんでしまい、白く浮いてしまったように見えること。 塗装面のザラツキ(つや消し状態)、デカールの劣化や糊の弱さ、デカールが硬いなどさまざまな要因で発生する。

使用したクリアはクレオスMr.カラーGX100スーパークリアーⅢ、溶剤はMr.レベリングシンナー。

塗料:溶剤=8:2程度の割合で塗膜が厚くならないよう注意して吹き付けます。

step
2
デカール貼り付け

クリアが乾燥したところでデカールの貼り付けです。

自衛隊機特有のコーションデカールをちまちま貼っていきます。細かいのでピンセットは必須ですね。

主翼上面のここは踏んでもいいよ!的なワクは1枚な上、リベットのモールドの上にも透明のフィルムがかかるのでマークセッターなどの軟化剤、軟着材を使ってしっかり密着させましょう。

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使い方は

  1. デカールを貼る面にマークセッターを塗る。
  2. デカールをスライドさせて水で濡らした筆などで位置を合わせる。
  3. 綿棒で軽く圧着。
  4. デカールの上からマークセッターを塗る。
  5. 少し時間をおいて(10~30秒)さらに綿棒で中心から外へ向けて圧着。

ハセガワのデカールは劣化していなければ溶けたりすることはないと思いますが、念のため目立たない部分や使わないデカールで溶けたり切れたりしないか確認しておくと安心ですね。

細かいNO STEPはスケール的に無くてもいいような気もしますが貼らないと気持ち悪いのでついつい貼っちゃいます。。

以前はカッターナイフでデカールの切り出しをやっていたんですが、最近ミネシマさんの精密ハサミを買ってデカール貼りがかなり快適になりました。

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1本持っておくと重宝しますよっ。

無事全てのデカールが貼り終わりました!

step
3
クリアでデカールを保護

デカールを貼り終えたら一昼夜ほど乾燥させて水気を飛ばします。

しっかり乾燥したことを確認したらスミ入れの下準備としてクリアで保護層を作っていきます。

説明も画像も省略しちゃいましたが、翼端灯やピトー管など塗り分けが必要だった部分はデカール貼りと同時に塗り分けています。

今回はスミ入れのみのあっさり仕上げを予定しているので、クリアはグロスのクレオスMr.カラーGX100 スーパークリア―Ⅲ、溶剤はMr.レベリングシンナー

これまた乾燥を待ってスミ入れしていきます。

step
4
スミ入れ

スミ入れはいつものタミヤスミ入れ塗料 ダークグレイを使用します。何も考えなくていいので楽ちん。

特に何も考えずにじゃぶじゃぶ乗せていきます。

しばらく放置してエナメル溶剤を含ませた綿棒でふき取り。前から後ろ、上から下など意識してもいいですがしなくてもいいです( ´∀` )

裏面もしっかり流していきます。

step
5
つや消しクリアでフィニッシュ

満足できるまでスミ入れできたら最終のつや消しクリアを吹いて完成となります。

使用したクリアはクレオス スーパークリアーⅢUVカットつや消し、溶剤はレベリングシンナー

別塗装をしていたキャノピーを載せてセメダイン ハイグレード模型用で固定。

水平尾翼はもともとキツめに調整していたので、あえて固定せずに角度が変えられるようにしておきました。

それでは次回完成画像をまとめておしまいです。

つづく。

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