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新作ガンプラ一気組み‼︎ シルヴァ・バレト・サプレッサー【ガンダムNT】

こんにち若干夏バテ気味のゆきお(@Yukio_model)でございます。

今回は6月22日に発売となった新作ガンプラ『HGUC 1/144 シルヴァ・バレト・サプレッサー』のレビューとなります。

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シルヴァ・バレト・サプレッサーとは

今回紹介する「シルヴァ・バレト・サプレッサー」は2018年11月公開の映画「ガンダムNT(ナラティブ)」に登場する、ある意味での隠し機体。

ネオ・ジオン系MSの「ドーベン・ウルフ」、さらにたどれば「ガンダムMk-V」を祖とする「シルヴァ・バレト」ですが、この「シルヴァ・バレト・サプレッサー」は前作「ガンダムUC」の主人公でユニコーンガンダムのパイロットであるバナージ・リンクス専用機として改修が施された機体となります。

この「サプレッサー」には対抗勢力(モナハン一党?)を抑制・抑止するという意味があるようです。

第一次ネオ・ジオン抗争後、連邦が接収したドーベン・ウルフをアナハイムが改修・テストを行ったのち、ビスト財団に数機が引き渡されメガラニカに置かれていたシルヴァ・バレトを改修した、という設定。

ガンダムUC最終決戦前のメガラニカ内にてガエル・チャンがネオ・ジオングの足止めの為に乗っていたのもこのうちの一機ですね。

この「サプレッサー」の最大の改修ポイントはRX-0系のみに扱うことを許されたビーム・マグナムを使用可能としたこと。発射ごとに作動不良を起こす腕を交換するというアンパンマンもびっくりのメカニズムでこれを実現しました。

キット内容

さて、前書きが長くなりましたがそろそろキットを見てみましょう!

ボックスアート

ガランシェールJr.の外板上からビーム・マグナムを発射する姿が描かれています。

ランナーは13枚

HGとしては多めの13枚のランナー構成。

というのもこのキットには「ドーベン・ウルフ」「シルヴァ・バレト」「シルヴァ・バレト・サプレッサー」そして「ユニコーンガンダム」の4機のランナーが含まれています。

塗分け用のシール、13枚目のランナーとポリキャップです。

ポリキャップはPC-132となっています。

インスト/カラーガイド

パーツリストを見てもわかるように、EランナーやFランナーなどは使用しないパーツが大部分を占めるランナーも出てきますね。

ちなみにDランナーは2枚ありますが、グレー(ユニコーン用)はビーム・マグナム部分しか使用しないので間違えることはないと思います。

よく見ると全然違う?「シルヴァ・バレト・サプレッサー」

早速組んでみました。ベースはバンダイプラモデルアクションベース1(別売り)。

HGとはいえベースのドーベン・ウルフ、さらにはガンダムMk-Ⅴも準サイコミュ兵器であったことからかなりの大柄で迫力がありますね。

原型のシルヴァ・バレトとの違いをバラして各部を見てみましょう。

脚部

原型機との大きな違いのひとつ、足先。

シルヴァ・バレトはより大型の足でしたが、サプレッサーはデストロイモードのユニコーンガンダムのようなヒール型となりました。

足関節はボールジョイント式。シールによる色分けはなくすべて成型色。中央を合わせ目が走っていますが段落ちモールド化されています。

脚を組むとこのようになります。ふくらはぎの大型バーニアがかっこいいです。

原型機との違いはニークラッシャーが大型化したことと足の甲を覆う部分がやはりユニコーンに近くなったことでしょうか。

全て貼り切れていませんが、紫の部分と一部の白い部分がシールによる色分けとなっています。

太ももにがっつり合わせ目が出ますがその上からカバーするパーツがあるので合わせ目も見えづらくなる・・・と思いきやこのカバーパーツにパーティングラインがばっちり入っているのでここだけはしっかり消してあげた方が見栄えが良いとおもいます。(後々処理するためにこの段階ではシールを貼りませんでした。)

腰部

前掛け部分も原型機からデザインの変更が行われた部分ですね。

股関節は画像のように逆ハの字に角度がついています。(同一パーツなので左右連動)

下半身を組み合わせてみました。画像中央は開脚限界、右は後ろ方向への可動限界です。

前掛けが非可動で干渉するため前方向へはほぼ動かせません。

ガンダムNTで共演した某試験機は床ぺったりに開脚できましたが、、、

さすがにここまでの可動はできないようです(笑)

頭部

頭部はアンテナが増設され計6本となりました。

左右分割式ですが合わせ目を覆うような構造なので合わせ目は見えません。目の部分のみシールで色分けしています。

胴体

胴体は成型色の違いのみでしょうか。ここは肩回りにしっかり合わせ目が出ます。(段落ちモールド化もなし)

シールによる色分けは無し。背面にバックパック装着用の縦2本のピンがあります。試していませんが通常のシルヴァ・バレトのバックパックも同じ形状だったと思うのでそのまま装着できるはずです。

腕部

この「サプレッサー」の最大のギミックである「右腕の換装」のおかげで左右の腕は微妙に異なります。といっても右腕がフレームむき出しになっただけですが。

なおこのギミックのおかげで着脱部が緩く、右腕が外れやすいのでピンを太らせておくと遊びやすくなると思います。

前腕部は段落ちモールド化されていない合わせ目、色分けはすべて成型色です。

肩アーマーは合わせ目がでない構造で、関節を通して固定します。

腕の可動は昨今の規格より狭いですが十分でしょう。

バックパック

換装用の右腕たちを格納するバックパック。こちらにもスラスターが装備されています。

腕は手首をハメ込む方式で結構しっかり固定されます。

また腰のあたりには右腕換装に使用するクレーンを装備。見れば見るほど変わったMSですね・・・笑

通常バックパックに収納されている右腕は1本が実際に可動、残りの3本は手首非可動のダミー(装着自体は可能)となっています。

またその可動する1本も、本来の右腕が手首にポリキャップを用いているのに対しプラパーツとなっているためやや動きが硬いです。

右腕の換装ギミック

プレイバリューを高めるギミックとして設定同様の右腕の換装を行うことができます。

余剰パーツ

ドーベン・ウルフ/シルヴァ・バレトのランナーとも余剰パーツが結構出ます。ユニコーンのランナーからはバーニアなどが残ります。

手のパーツとシルヴァ・バレト用ビームライフルもありました。

あの機体と並べてみた!

ガンダムNTに登場したナラティブガンダムC装備とサイズ比較の意味も込めて並べてみました。

どっちが主人公機なんだろう・・・という哲学的問題が頭をよぎってしまいますね(笑)

こちらはパイロット的共通項でRGユニコーンガンダムとの比較。

ギュッとつまったRGユニコーンに対し、がっちりしたサプレッサー。足の似ている部分がお分かりいただけるかと思います。

それからスッと膝立ちしていますが、このように劇中同様のポージングもなんとかできます。

前述のように前掛けが干渉するため、足を開き気味にするのがコツです。

そしてこのRGユニコーンと並べて思いついたのがこちら…

分かりづらいですがRGユニコーンに付属するビーム・マグナムを持たせることができました。なお、握っている手はサプレッサー付属の射撃用のモノ。

付属のHG版に比べてディティール高めでオススメ!

左手も劇中を再現してビーム・マグナムを握ることができます。

おわりに

今回は新作の「シルヴァ・バレト・サプレッサー」のレビューでございました。

元となった「シルヴァ・バレト」とはまるで別物の機体に仕上がっていてびっくり。

Yukio
ユニコーンを意識したシャープな足回りがとてもカッコいい!

思わずガンダムNTを見返しましたとさ。

それではっ!

 

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